LINE株式会社のWebメディア「BLOGOS」が主催する月イチの連続クロストークイベント「神保町編集交差点」。ツドイは、企画・制作・告知・司会・レポート作成を担当させていただきました。
チケットはすべて完売しており、noteに掲載したレポートはいずれも「その日もっとも読まれたnote」に選ばれています(2018年9月現在)。一時は「#神保町編集交差点」がTwitterトレンド入りするなど、大きな話題となりました。
・登壇者とテーマ
加藤晴之×佐藤慶一 伝説に「原則」を訊く
吉田豪×TAITAI インタビューの「マイルール」
小林由佳×金井茉利絵 「私ならぜったい読む」を作るために
西田善太×嶋浩一郎 「情報の『捨て方』」
林雄司×原宿 「おもしろい『チーム』の作り方」
古賀史健×柿内芳文 「あのころのオレ」との戦い方
柳下恭平×伊藤大地 攻めるための「校正・校閲」
主催:BLOGOS
メディア:note
デザイン:相楽賢太郎
写真:飯本貴子
執筆:チャン・ワタシ
企画・制作・編集:株式会社ツドイ
関連リンク
・「書き手への過度な気遣いは誰のためにもならない」 62歳の現役編集者 加藤晴之に訊く「原則」|神保町編集交差点|note
・「お金か時間をかけないと説得力はでない」吉田豪とTAITAIが語るインタビューの「マイルール」|神保町編集交差点|note
・「『売れそう』ではなく『自分なら読む』かどうかを信じる」熱狂的支持を集める「Maybe!」「AM」の編集方針|神保町編集交差点|note
・BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note
・「暇」こそ理想の編集術。オモコロ・デイリーポータルZの編集長が語るおもしろい「チーム」のつくり方|note
・【前編】「編集者は『没頭』と『俯瞰』を何十回も往復せよ!」。古賀史健と柿内芳文、ふたりの研鑽はつづく
・【後編】「仮説のない質問に意味はない」。古賀史健と柿内芳文、ふたりの研鑽はつづく
・記事は「おおきく産んで、きびしく育てる」BuzzFeed副編とプロ校閲者が考える攻守両立のチームづくり【前編】
・「健全なチクリ」がメディアを救う。攻めて守れる編集チームの信頼関係【後編】
・若手編集者のための連続クロストーク #神保町編集交差点 をはじめます!|今井雄紀|note